
桜島はコニーデ型の複式火山で、世界的に有名な活火山です。有史以来30数回の噴火を繰り返し、記録に残っている最も古い噴火は和銅元年(708年)の噴火です。大正大爆発の記録では、30億tもの溶岩が一ヶ月以上にもわたって流出し、8つの集落を埋めました。そして、桜島の東側、幅400m、深さ72mの海峡を埋め尽くし、島と大隅半島を陸続きにしてしまいました。その時の噴煙は上空8000mまで達し、カムチャッカ半島にまで灰を降らせました。このような桜島が鹿児島市の対岸4kmのところにあり、このような都市のすぐ近くに活火山が存在するような地形は世界でも希有です。山の標高は1117mです。昔は小学校の遠足などで登山をしたようですが、現在は登山は危険な為、禁止されています。
私がこれまでに撮り溜めて来た桜島の画像をこのHPに公開致します。御意見、御感想などありましたらこちらまで(saigodon@satsuma.ne.jp)メイルを下さい。宜しくお願い致します。